国際結婚

国際結婚は言葉や文化の違いがあって大変??【いいえ、結局は性格の問題です】

男性が女性のおでこにキスをしている

国際結婚して11年、交際期間を含めると15年経ちました。

今の所、結婚生活を問題なく続けられています。笑

国際結婚は、言葉や文化の違いもあるので大変。

巷でよく言われていますよね。

実際に私の友達にも、

どうやって生活してるの?
日本人同士のようなコミュニケーション取れないんでしょ?

そう聞かれる事もありました。

でも、言葉や文化の違いが大変というのは思い込みで、結局の所は、

お互いの性格や行動、考え方の違いで喧嘩や問題が発生する。
言葉の問題や、文化の違いではない。

15年間の経験から、私はこう考えます。

とはいえ私も、出会ってから10年程は、喧嘩や意見の食い違いを、

言葉がきちんと通じないからだ!
もし、同じ日本人同士だったら、こんな事で絶対に喧嘩にならない!

そう思っていました。

ということで今回は、

国際結婚での、言葉や文化の違いが結婚生活を大変にするのか?

このことについて、まとめてみました。

喧嘩になるのは、言葉が通じないから?

Man and woman wolking beside a road during daytime

じゃあ、完璧に言葉が通じれば、問題はなくなるのか?

確かに、意志の疎通は大切。

でも、

  • 結婚生活を、きちんと送れている。
  • パートナーと子供を育てる事が出来ている。

これくらい、お互いコニュニケーションが取れている状態だけれども、

もっと、ニュアンス的な事を伝えたい。自分の気持ちを、100%理解してもらいたいし、相手のことも100%理解したい。

でも、言葉が通じないから、それが出来ない。

そう思っちゃうんですよね。そして毎回、落ち込む自分・・・

語学に終わりなんてないですよね。

それじゃあ、永遠にこの問題は解決しないのか?!
これも国際結婚の代償なのか?!

今では、それは違うと、思えるようになりました。

結局は、性格や考え方の違いによるもの

カップルが白いベンチに座っている

確かに、育ってきた環境によって習慣や、性格は作られるものなので、国の違いを感じる時もあります。

でもそれって、日本人同士でも、出身地や育った環境によっても違いますよね。

我が家の普通は、他人の普通ではない。

大人になって友達になった人や、職場の人など、習慣も性格も様々。
逆に、東京の子って、こんなん感じなんだー。と珍しがられる事もありました。

この習慣って、うちの家だけなのか?!
こう思うって、私だけなのか?!

そう思う事なんて、大人になってから、沢山ありました。

結局、

外国人だからとか、そうじゃないからとかは、あまり関係なく、
その人、それぞれの性格や習慣、考え方の違いなのではないか。

そう私は考えています。

「相手の気持ちを察する」という問題

カップルが歩道を歩いている

「日本人のように、気持ちを察してくれない」
「日本人のように、空気を読んでくれない」

これは、本当に関係ないと思っています。

気持ちを察する・・・

うちの父親なんて、全然、出来ていませんけどね。

もう、この歳になれば、友達の9割は結婚していて、
ほぼ全員が言っていますが、

「旦那が空気を読まない。私の気持ちを察してくれない」

そんなの、ばっかりですよ!

特に子育て中とか、最悪ですよ。

嫌味も含めて、サインを出しているのに、全然気付いてくれない旦那・・・
義理母に、やんわり断っているのに、全然伝わらない・・・

結局、誰にだって、きちんと伝えないと、伝わりません。
外国人だろうが、日本人だろうが、親だろうが、自分の子供だろうが、同じです。

相手の気持ちを察するとか、空気を読むなんて出来ませんよ。

超能力者でもないんだし。

相手に任せないで、
言いたい事は、きちんと言葉にして言いましょう。

two person wearing denim pants on grass field
国際結婚で夫の家族と上手く付き合う3つのアドバイス【義母との関係】旦那の家族と付き合い始めて15年。 そうりゃあもう、初めは大変でしたし、お互い、敵としか見ていませんでした。 でも今は、結構...

夫婦だからといって、全て分かり合えないし、分かり合う必要もない。

男女がてをるないでいる

私には一つ上の姉がいるのですが、
今までの人生で、一番私のことを知っていて、一番私のことを理解できるのは、姉だと思います。

でも、そんな姉ですら、私の全てを知っていて、全てを理解している訳ではありません。

そして、

私は、自分の子供のことを世界中の誰よりも、知っていて、理解しています。
でもそれだって、私が見えている部分は、ほんの一部だと思っています。

結局、自分以外に、自分のことを知っている人、理解できる人なんていません。

なのに、旦那の全てを知りたい、もしくは、自分の気持ちを全て理解して欲しい。

そう考えてしまう。
好きで一緒にいるんだから、そんな気持ちも分かります。

自分もそうでしたし。

でも結婚して11年経って、しみじみ思うのは、

旦那のことを、理解してあげる優しさは必要ですが、

旦那の全てを知る必要はないし、自分の全てを知らせる必要もないですし、
お互い、全てを分かり合う必要もない。

だって、それは不可だから。

そんな風に思います。

大切なのは、

自分の気持ちを相手にきちんと伝えること。
そのためには、自分で自分のことを、きちんと理解していないと出来ません。

そして、相手の反応は、相手にしか分かりません。

その反応を、自分が変えたり、コントロールすることも出来ません。

夫婦であっても、

自分は自分。旦那は旦那。

これに尽きます。

woman sitting on black chair in front of glass-panel window with white curtains
国際結婚での海外生活が辛い。過去の経験から学んだ5つの解決策。愛の力で、国際結婚だって、海外生活だって、乗り越えていけると思って結婚したは良いものの、現実は、山あり谷あり。 むしろ谷しかないん...

最後に

男性と女性が座りながら談笑している

最後にまとめると、

国際結婚だろうが、日本人同士の結婚だろうが、

悩む所は同じです。

今思い出したのですが、

「外国人の旦那さんて、家事とか子育てに、すごい積極的なんでしょ?本当に羨ましい!」

と、友達に言われたことがあります。

それ、何情報??
誰がそんな事言ってるの??

うちの旦那、
びっくりするほど、家事も子育てもしないけどね!!!!!

外国人も日本人も、結局は同じ。本当に、関係ありませんから。

要するに、その人次第ですよ。

男性と女性が手を繋いでいる
カップル文化のオーストラリア。オージーでも本音は、面倒くさいと思っている人だっている。国際結婚をすると、殆どのカップルがぶち当たる問題。 カップル文化 私も初めのうちは、だいぶ苦労したのを覚えています。 ...
ABOUT ME
Emma
Emma
シドニーに住んでいます。旅行好き、ミュージカル好き、Kマート好き! のんびりペースで雑記ブログを運営中。シドニーの生活や、子育て、国際結婚などについて書いています。