国際結婚

国際結婚と義理家族。夫の家族(特に義母)と上手に付き合う3つのアドバイス

国際結婚 2世帯の家族が外で食事をしている

旦那の家族と付き合い始めて15年。

そうりゃあもう、初めは大変でしたし、お互い、敵としか見ていませんでした。

でも今は、

結構仲が良いです。

最低でも週1、多ければ週2〜4くらいで顔を合わせています。

(車で5分の距離に住んでいます)

国際結婚に限ったことではないですが、

旦那の家族との付き合いに悩んでいる人、多いですよね。

逆に、

始めから良い関係を築いている人の方が、稀なんじゃないでしょうか。

私も、始めから仲が良かった訳ではありません。

何が変わったかというと、

結局は自分が変わったことが、一番大きいです。

何を変えたかというと、

  1. 自分の意見は、きちんと伝える。
  2. ネガティブな事は、逆の発想でポジティブに。
  3. 年上を敬い、リスペクトの気持ちを忘れない。

順番もこの順番で少しずつ変わっていきました。

一番大切なのはやっぱり、

自分の意見や気持ちを、

毅然とした態度で

きちんと伝える事です。

順番に説明していきますね。

義理母には、自分の意見をきちんとに伝える。

年配の女性が電話で話している私も今まで散々、嫌味のようなことを言われました。

例えば、結婚式前に言われたことは、

  • あなたの選んだドレスは悪くないけど、こっちの方が花嫁らしいから、こっちに買い換えなさい。
  • あなたの選んだ招待状のデザイン、エレガントじゃないわね、こっちにしなさい。
  • 結婚式の前日に『あなたは、うちの息子の子供を産めばいいんだからね』
  • 結婚式の翌日には、『あなたの仕事は子供を産むことだからね』

それに対して私は、

  • でも、もうドレス買いました・・・
  • あっ、でも私はこれが好きなんで・・・
  • 絶句・・・
  • 絶句・・・

もちろん、ドレスも招待状も私が選んだものにしましたよ。

でも心の中は、怒り狂っていました。

女性が怒っているところ

まあ、当たり前ですよね。

こんなこと言われて、平気な人なんていません。

でもこれは、

嫌味ではないと、いつの頃からか気づいたんです。

義理母の、単なるオピニオン(意見)なんです。

彼女がそう思っているだけなんです。

その意見をただ、口にしているだけなんです。

それだけです。

深い意味はありません。

それが彼女(私の義理母)なんです。

意地悪をしてやろう、とかそういうのではなく、

思ったことを口にするだけ。

常識のある大人なら、

『これを言ったら相手が傷つくかも』

と思うかもしれませんが、

彼女はそう思う前に、言ってしまう性格なのです。

だから、

自分も、率直な意見を、義理母に言えば良いんです

今まで私は、

自分の意見を言ったつもりでいました。

ウエディングドレスを拒否された時、

私は、

『自分の選んだドレスが好きだったから買ったので、他に変えるつもりもないし、義理母の選んだドレスは好きではない。』

そう思ったのに、

『もうドレス買ったので・・・買い換えません。』

それしか言えませんでした。

私が言わなくてはいけなかったのは、

『私が気に入って買ったドレスなので、それを着ます。私の結婚式なので。』

そうはっきり言えばよかったのです。

そして何を言われようと気にしない。

なぜならそれは、

彼女のオピニオン(意見)であって、私のオピニオンではないのです。

人の意見に左右されては、いけません。

自分の気持ちがブレるから、
いちいち他人に言われたことが気になり、落ち込むのです。

2人目を産んだ後、義母に、

子供は2人までにしなさい。

3人以上いるとお金がかかる。

お金がないのに、子供を育てるなんて、子供がかわいそう

私は2人目の後に、卵管を縛る手術をしたのよ、あなたもしたら?

と言われました。(本当の話です)

余計なお世話だっつーのぅぉおおお!!

そう思ったので、

あなたがそう思っているからと言って、私が同じ意見だとは限りません。

私はその意見に反対です。

それに、私はあなたの家族だからこうして、聞いていますが、

他人(親戚のお嫁さんとか)には、そういう事は言わない方がいいですよ。

あなたには関係のない事ですからね。

と、私の率直な意見を言いました。普通にね。

すると

『ああ、そうね』と彼女も普通に返してきました。

そこには何の感情もありません。

ただお互い意見が違う、ということが確認されただけです。

嫌な気持ちにもなりませんでした。

ただ意見が違うでけですから。

何かを断るのも、普通に断ればいいんです。自分の親に言うように。笑

遠慮はいりません。

そして、

きちんと断ったにも関わらず、勝手に物事が進んでしまっても、
私は私の予定に合わせます。

私は断ったのに、義理母がそうしたいからしただけです。
特にそのことに関しては、気にしません。

ネガティブな事は、逆の発想でポジティブに。

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私の旦那はマザコンなんです。

すごいんです!

以前、日本に住んでいた時は、
週1で家族とスカイプしていました。(1時間くらい)

そこまでは良かったのですが、子供が産まれた日から、

毎日スカイプで電話するようになったんです!

そして週末は、1日2回!

1日2回って・・・すごくないですか?!
何をそんなに話すことがあるのでしょうか??

そして今、オーストライアに住んでいますが、旦那の実家は車で5分です。

旦那が実家に通う頻度は、

  • ほぼ毎週日曜日は、ランチ。(家族全員)
  • 土曜日の朝はコーヒー(子供の習い事の待ち時間に、私と旦那で)午後もコーヒーに(旦那のみ)
  • 週1〜3日位の頻度で、2〜3時間ほど、夜テレビを見に行く。(旦那のみ)

すごいでしょ!

(ちなみに、我が家にもテレビは有ります。)

でもね、これ、言い換えると、母親思いなんです。(笑)

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オーストラリアに引っ越してきた理由は、お父さんの病気が理由。

こちらに来て8ヶ月後に亡くなりました。

だからお母さんが寂しくならないように。
そしてお母さんも80歳なので、残された時間も限られています。

一緒に過ごしたいんですよね。

(ちなみに義理母は旦那の姉家族と同居しています。決して一人暮らしでは有りません。)

彼はただ、家族思いなだけなんです

なので、

私の母親も大切にしてくれますし、私の家族のことも優先してくれます。

私が姉と電話で3時間以上話してても、何の文句も言いません。

姉の旦那は、まだ話してるの〜とか言ってくるらしいです。

結婚当初は、旦那のマザコンにうんざりしていましたし、

正直、義理母と旦那の関係に嫉妬していました。

だから義理母が嫌いでした。

でも今、自分も子供を持ったのでわかります。

家族を大切にするのは、悪いことではありません。むしろ良いことです。

そう考えられる様になりました。

年上(義理母)を敬い、リスペクトの気持ちを忘れない。

woman-holding-senior-woman-s-hand義理母も80歳、高齢です。

もう、おばあちゃんなんです。

以前、お義父さんが入院したとき、
義理母は24時間、お義父さんに付き添っていました。

病院のソファーに1ヶ月も寝泊まりしていました。

1日2時間ほど家に戻り、
シャワーを浴びて少しリラックスしてからまた病院へ。

その間は、誰か他の家族メンバーがお義父さんに付き添う。

高齢で体も大きい義理母が、
ソファーで1ヶ月も寝るだなんて、大変だったと思います。

この家族の繋がり、強い絆には、感動しました。

入院は1回だけではありません。

亡くなるまで何度もしていますが、
入院の度に彼女は24時間、お義父さんに付き添っていました。

もう普通にリスペクトですよ。

私も色々と見習わなくてはいけないと思いました。

やはり80歳の彼女との経験値には、
私なんて比べ物にもなりません。

そこは好き嫌いの感情は抜きにして、

尊敬しています。

最後に、義理母といい関係を作るのは自分次第。

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このページにたどり着いたということは、何かしら旦那さんの家族、特に義理母と問題がある方が読んでいると思います。

家族になったとは言え、所詮他人です。旦那ですら他人なんです。

他人の考えは変えられません。不可能です。

変えられない事を、変えようとするのをやめましょう。

義理のお母さんは、一生変わりません。

そのままです。

それに抵抗するのではなく、
その変わらない義理母を受け入れましょう。

この意味の受け入れるとは、
彼女がそういう人間だと理解する事です

そして自分の行動を変えましょう。

唯一変えられる事は、自分の行動、思考だけです。

  • 見方を変え(ポジティブに捉える)
  • 自分の軸を決め(ブレない)
  • 相手を受け入れる。(リスペクトする)

これを常に意識して接する事。

時間はかかるかもしれませんが、確実に義理母との関係を改善できると思います。

私は改善しました。

みんなが経験する事です。

でも私のように、抜け出す事だって出来ます!

私の経験が少しでも誰かの役に立つといいな、と思っています。

ぜひ今日から義理母との接し方を見直して見ませんか?

ABOUT ME
Emma
Emma
シドニーに住んでいます。4人暮らし。旅行好き、ミュージカル好き、インテリア好き、Kマート好き!のんびりペースで女性のライフスタイルに関する雑記ブログを運営中。シドニーの生活、海外子育て、国際結婚などについても書いています。