海外子育て

オーストラリアで子供が誕生日会に呼ばれたら?親の心構え・準備などを徹底解説

チョコレートカップケーキ

オーストラリに住んでいると、1年間に、ものすごい回数の子供の誕生日会に行くことになります。

オーストラリアに来てから、もうすぐ3年。

覚えているだけでも、33回の誕生日会に行きました。

もちろん都合つかず、断っているパーティーもありますので、呼ばれている回数は、33回よりも、もっと多いです。

子供が2人以上いる家庭では、週末、誕生日会をハシゴすることになる日も・・・

本当に、めんどくさい!

今でこそ、めんどくさいで済んでいますが、初めのうちは、

招待状をもらってから当日まで、わからない事だらけで、ずっとナーバスな日を過ごしていました。

  • 返事は、どう返せばいいの?
  • プレゼントは?予算は?
  • 下の子は連れて行っていいの?
  • 自分もパーティーに残らないといけないの?

今はもう慣れましたが、何をどうしていいのか分からず、大変だったのを覚えています。

この子供のバースデーパーティー問題は、オーストラリアで子育てをするなら、避けて通れない問題です。

いちいち心配していたら、心が持ちません。

そんな3年前の私の様に、

  • 子供が誕生日会に誘われてたけど、どうしていいか分からない方。
  • 勝手がわからず、ドキドキしちゃって、体が持たない方。

そんな、右も左もわからない!という方の為に、私の経験を元に、

『これで、子供の誕生日会に呼ばれても、ばっちり!』

そう思ってもらえるように、誕生日会について、まとめてみました。

隅々まで読んで、ぜひ参考にしてみて下さい。

招待状を貰ったら

ある日突然、子供が招待状を持って帰ってくるんです。

マジ、めんどくさいです。

でも仕方ないのです。

誕生日会は、子供の社交場。

学校以外で友達と遊ぶと、一気に距離感が近くなって仲良くなれますよね。

なので、うちの旦那は、子供たちには積極的に友達のパーティーに参加させたいと考えている様です。

たまに、金曜の放課後など平日にパーティーが行われるときもあります。

習い事と被ってしまった場合、振替レッスンができるようなら変更したり、時には習い事をお休みしたりして、我が家では、なるべく参加させるようにしています。

そこは各家庭で、よく考える必要があります。

招待状の一例

緑色で風船が書いてある誕生日会の招待状

招待状は基本的に

  1. 誰の誕生日か?
  2. いつ?
  3. 何時から?
  4. どこで?
  5. いつまでに、誰に返事をするのか?

この5つが書いてあります。

場所は、家や公園、室内プレイエリアなど、様々です。

時間は、大体2時間前後が一般的です。

誕生日会に呼ばれる時は、招待状をもらうのが一般的ですが、

親同士の連絡先を知っていたり、少人数のパーティーだと、EメールやTextメッセージで招待されることもあります。

出欠席の返事をする

行くか、行かないかを決めたら、出欠席の返事をしましょう。

その際には、早めに連絡してあげましょう。

場所を借りてパーティーをする場合、人数を会場に伝えなければいけません。

私も以前は、締め切り日までに返事をすればいいや。と思っていたのですが、

実際に、自分がホストでパーティーを開いた時に思ったのですが、

パーティー会場から、人数を早く確定してほしいと、急かされます。

締切日を過ぎても、連絡がない人もいます。

本当に困ります!

相手の親御さんの為にも、返事は早めにするようにしましょう。

どこに連絡するか

緑色で風船が書いてある誕生日会の招待状

この招待状でいうと、一番下のRSVPの所です。

親の名前、電話番号、締め切り日が書いてあります。

この場合は、

マリアさんの電話番号に、2019年3月15日までに、出席するかしないかを連絡します。

RSVPとは

フランス語の、『Repondez S’il Vous Plait』の頭文字を取ったもの。

『返事をしてください』という意味です。

RSVPと書いてあったら、必ず、出欠席の返事をしましょう。

連絡方法

  • Textメッセージを送る。(一番簡単)
  • 直接声を掛ける。
  • 電話する。(一番面倒)

電話は、かかってくる方もめんどくさいので、メッセージを送りましょう。

あとは、子供のお迎えで会ったら、直接言っても良いと思います。

一つ問題があるとすれば、

こっちは相手の親の名前も電話番号も、招待状に書いてあるのでわかりますが、

相手が自分の番号や名前を知らない場合、何かあった時に、向こうから連絡が取れないし、

相手にもこちらの連絡先は知らせるべきだと思います。

それに忘れちゃう場合もあるので。

一番のおすすめは、やはり、メッセージを送る事です。

メッセージ例

Textメッセージは、短く完結に伝えましょう。丁寧な文は使わなくても大丈夫です。

以下をコピペして、名前を自分や子供の名前に置き換えてお使いください。

出席する場合

Hi(親の名前), Thanks for the invitation. (自分の子供の名前)would love to come (友達の名前)’s party!! Thanks(自分の名前)

こんにちは(親の名前)さん、招待状ありがとう。(自分の子供)は(友達の名前)くん/ちゃんの誕生日会に、ぜひ行きたいと思っています!ありがとう。(自分の名前)

Hi(親の名前), Thank you for inviting(自分の子供の名前)to(友達の名前)’s party. (自分の子供の名前)will be there! Thanks(自分の名前)

こんにちは(親の名前)さん、(友達の名前)くん/ちゃんの誕生日会に呼んでくれてありがとう。(自分の子供の名前)も行きます!ありがとう。(自分の名前)

欠席の場合

Hi (親の名前), Thanks for inviting (自分の子供の名前) to (友達の名前)’s party. Unfortunately, We already have plans that day, so she/he(←自分の子供の性別) won’t be able to attend. I hope (友達の名前) has a wonderful time! (自分の名前)

こんにちは(親の名前)さん、(友達の名前)くん/ちゃんの誕生日会に呼んでくれてありがとう。残念ながら、その日は既に予定があるので、(自分の子供の名前)は参加できません。(友達の名前)くんが、素晴らしい時間を過ごせますように!(自分の名前)

Hi (親の名前), Thank you for your invitation to (友達の名前)’s party. I am sorry but (自分の子供の名前) is unable to attend. I hope (友達の名前) has a wonderful party. Thanks (自分の名前)

こんにちは(親の名前)さん、(友達の名前)くんのパーティーの招待状ありがとう。(自分の子供)は参加する事が出来ません。(友達の名前)くんが、素晴らしい誕生日会を過ごせますように!ありがとう。(自分の名前)

プレゼントの用意

茶色いラッピングのプレゼント

プレゼントの予算は、パーティーにもよると思いますが、

20〜30ドルが相場だと思います。

室内プレイセンターなどで行われる場合は、1人頭20〜30ドルかかりますので、そのコストをカバーするくらいの金額が目安かな、と思います。

いくらかかっているのか気になるなら、実際に会場のホームページを見ればわかります。

プレゼントに何を買うのか迷ったら、親御さんに聞いてみるのも良いかもしれません。

私も初めのうちは、毎回聞いていました。

「なんでも喜ぶよ!」という親もいれば、

「ポケモンが好きだよ!」と教えてくれたり、様々です。

子供に聞くのも、良いかもしれません。

最近では、子供に「〇〇ちゃん、何が好きか/欲しいか聞いて来て!」と聞いてもらっています。

会場を確認

どこで誕生日会が開催されるか、チェックしましょう。

それによって、行く時間や、下の子も連れていけるのかなど、条件などが変わって来ます。

ホームパーティーの場合

事前準備

ホームパティーの場合、テーマがある事が多いです。プリンセス、スーパーヒーローなどのキャラクター系だと、仮装して来て欲しいと、リクエストが入ることもありますし、

プールパーティーだと、水着、ゴーグル、タオルが必要になります。

招待状をよくチェックして、誕生日会に何が必要か事前に準備しましょう。

誕生日会に行く時間

ホームパーティーの場合、みんな遅れてきます。

1時と書いてあったら、10分は遅れて行きましょう。

1時に行ったら、一番乗りになりますし、準備ができていないかもしれません。

子供を置いて行く場合はいいのですが、

子供が小さくて自分もパーティーに残るのなら、遅れて行った方が良いです。

誰も来ていなくて、気まずいです。

初めて子供が誕生日会に呼ばれた時に、やらかした失敗です。

必ず遅れて、行きましょう!!!

下の子の問題

ホームパーティーは、融通がきくのが良い所です。

子供が小さくて、自分もパーティーに残るのなら、基本、下の子も一緒に連れて行けます。

そこは、暗黙の了解という所でしょうか。そこでダメという人も少ないと思います。

以前、家のプールパーティーに呼ばれた時、招待状にNo Siblings と書いてありました。

兄弟を連れてくるのは禁止と言う意味です。

そういう場合もありますが、基本的には下の子を連れて行っても大丈夫です。

心配ならRSVPで返事をする時に、一緒に聞いてみて下さい。

しかし、下の子を連れて行く場合、自分で責任を持って、面倒をみましょう。

あくまでも、呼ばれているのは上の子供なので。

公園パーティーの場合

実はですね、今まで、公園パーティーに呼ばれたことがないので、わかりません!笑

公園パーティーは、天気に左右されるので、人気じゃないのかな?とも思いました。

でも実際、公園に行った時、パーティーしているグループもみかけるので、どっちなんでしょうか?

(地域にもよるのかな?シドニーやメルボルンなど、雨が多い地域は不人気とか?)

公園パーティーもホームパーティーと、大して変わりません。

下の子供は、間違いなく連れて行っても良いでしょうし、少し遅れて行きましょう。

公園なので、家族揃って行っても良いですね。

公園自体は広いので、子供が小さいうちは、私なら残ります。

大人の目が行き届かない所もあるし、公共の場所なので、変な人もいるかもしれませんしね。

室内プレイセンター等の施設の場合

プレイセンター等の施設でのパーティーで、注意することは2つあります。

時間に遅れないこと

下の子は連れて行けないこと

この2つは、必ず守りましょう。

遅れないように行きましょう。

指定された時間に、パーティーは始まります。

遅れて行ったら、遊ぶ時間も減りますし、お金を払って場所や、サービスを受けているので、相手の親や、お店にも迷惑がかかります。

時間が押して、次に予約している人たちに、迷惑がかかったりすることもあります。

以前、子供の誕生日会を開いた時に、前のグループが始まるのが遅れた事から、私たちのパーティーは20分遅れで始めることになりました。

本当に困りました。

(お店側も、遅れてくる子供がいても、時間通りに始めるべきだと思いますが・・・)

なので、時間厳守で行きましょう。

下の子は参加出来ません。

プレイエリアでパーティーをすると1人、20〜30ドルほど掛かります。

呼ばれている子供の分しか払われていません。

もし下の子も一緒に遊ばせたいのであれば、自分で料金を払って、遊ばせましょう。

いつから子供だけで参加させるか

カラフルな風船が浮いている

私の今までの経験で言うと、

キンディー、プレップなど(呼び方は州によって違いますが)日本でいう年長の年は、

ほぼ全員の親が残っていました。

1年生になり、半分以上は親も残り、

2年生になると、ほとんどの親は、送り迎えだけになります。

住んでいる地域によって習慣は違うかもしれませんが、

2年生になれば、送り迎えだけでいいので、楽になります。

それまでの辛抱です!

もちろん親同士が仲が良いと、お母さん達も残って、お茶をしています。

私も、比較的中の良いお母さんなら、たまに残っています。

お母さん達との会話に困る

自分もパーティーに残る場合で、一番の心配事は、

他のお母さん達との会話。

話すスピードが違うし、英語、全然わからん!

行く前からナーバスになりますよね。

わかります、わかります。ほんと、行きたくないですもん。

下の子供がいれば、下の子供を面倒見ているフリをして、避けるとか、

お手伝いをして、時間を潰すとか、色々あると思います。

でもある意味、これも自分が他のお母さん達と話せる、チャンスでもあるんですよ。

積極的に話しかける必要はないですが、必要以上に避けなくても良いと思います。

話しかけられたら、一生懸命話せば良いんです。

下手な英語でも良いんです。一生懸命さは絶対伝わりますし、印象も良くなります。

英語が出来ないじゃなくて、その人との会話に慣れていないだけです。

話す回数が多いほど、その人との距離が縮まっていき、緊張も少なくなっていきます。

今回のパーティーで頑張って会話をしたら、次に学校で会った時、以前よりも話がしやすく、緊張しなくなっているのがわかります。

なので、少しの勇気を振り絞って、ちょっとだけ頑張って会話してみるのはどうでしょうか?

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まとめ

白いカップケーキが3つテーブルに並んでいる

かなり長くなってしまいましたが、大切な事をまとめると、

  • 招待状の返事は、出来るだけ早く返すこと。
  • プレイセンター等が会場の場合、時間厳守&兄弟は連れていけない。
  • ちょっと勇気を振り絞って、他のお母さん達とも交流してみる

大切なことはこれくらいだと思います。

誕生日会に呼ばれる回数も、子供が大きくなるに従って減っていきます。

小学校の低学年までです。それを過ぎれば、一気に減っていきます。

それまでは、適当にやり過ごしましょう。

オージーの親だって子供の誕生日会は、面倒だと思っています。

面倒だと思っているのは、私達だけじゃないですよ!!

大丈夫!なんとかなりますから!

ABOUT ME
Emma
Emma
シドニーに住んでいます。4人暮らし。旅行好き、ミュージカル好き、インテリア好き、Kマート好き!のんびりペースで女性のライフスタイルに関する雑記ブログを運営中。その他、シドニーの生活や海外子育て、国際結婚などについても。noteもやっています。ブログには書けない、くだらないことやプライベートのことなど。note⇨https://note.com/emma_e