子育て

子供を3年間プログラミング教室に通わせて得られた3つのメリットとオススメの教室

テーブルの上にあるパソコンとグラス

2020年から小学校でプログラミングの授業が必修化されるということで、心配している親御さんも多いと思います。

ネットでは、プログラミングの教室の比較サイトなどたくさんありますが、実際に長い期間通わせたレビューなどは少ないですよね。

親としては、実際に通って子供がどうなったのかが、一番知りたい所だと思います。

我が家の小4の息子は、小1の時からプログラミング教室に通わせています。

息子が2年生になる前には、オーストラリアに引っ越してしまいましたが、引き続きプログラミングを続けています。

オーストラリアで通っている学校では、プログラミングの科目は必修化されています。

結果的に我が家では、通わせて良かったですし、これからも積極的に参加させていく予定です。

そんな、我が家にはメリットだらけのプログラミング教室に通って、息子が得られた3つのメリットを紹介していきます。

息子のプログラミング歴と、おすすめのプログラミング教室もまとめています。

順番に読むと、少し長くなるので、目次を設定しています。

読みたい所から好きなように、読んで下さいね!

クラスの友達よりもプログラミング、テクノロジーの知識が高い

当たり前といえばそうなんですが、3年もやってれば、全くやったことがない人よりかは、差が出ます。

ここが親としては、お金をかけて教室に通わす、最大の理由ではないのでしょうか。

Scratchをしたことがない人と、家でいつもScratchで遊んでいる息子とでは、差が出るのは当たり前です。

学校の先生の話によると、息子は授業中Scratchの使い方が分らないお友達を、手伝っているそうです。

もちろん通知表の評価も高いですし、プログラミングは息子の一番得意&一番好きな科目になりました。

他の教科、算数や国語などと比べると、まだそんなに始めている人が少ないので、ちょっと出来るだけで、評価が上がりやすい。

そう思っています。

プレゼンテーションなど、人前で発表するのが好きになった

息子は、自分が作った自信作を純粋に、みんなに見て欲しいみたいです。笑

みんな優しいから、すごいね!いいね!と言ってくれるので、息子は調子に乗っています!!なので、私はいつも辛口です。笑

作品を作る → みんなに発表し、説明する。

というのが、プログラミングのクラスでは、お決まりらしく、ただ単に発表する機会が多く、慣れというのもありますけど。

自分で作ったから、自分で説明しなくちゃいけないんですよね。そういうのも含めて、鍛えられたのかな、と思います。

プレゼン大好き、人に説明するの大好きになった息子が、最近、聞いてもいないのに、いちいち説明してくるのが、たまにウザいです・・・

将来やりたい仕事など、先のことを考える様になった

9歳にもなれば将来の夢も、ちょっと現実的なことを言い出す年齢なのかもしれませんが、息子はエンジニア(車関係の)になりたいと言っています。

そのうち変わる可能性も、十分にありますが・・・

エンジニアといっても色々ですが、

0からものを作る仕組みを、実際に経験したからこそのエンジニアになりたいという発言が出てきたのではないでしょうか。

エンジニアになる為に、〇〇大学に行きたいとか、高校は〇〇に行きたいとか言い出したので、

「勉強たくさんしないと〇〇大学入れないよ〜」「宿題もしない人が、〇〇高校に入れるわけないでしょ!」というと、嫌がらずに勉強するようになりました。

息子のピュアで真っ直ぐな気持ちを、逆手に取って、勉強をさせる!

これは嬉しい誤算です。笑

うちの子供のプログラミング歴

ここで息子のプログラミング歴を簡単に紹介します。

2016年秋頃 (小1) 近所のプログラミング教室に週1で通い始める。

ちょっと始めた時期がうる覚えなのですが、息子が小学生になり、落ち着いた頃、近所にプログラミング教室が出来たので、週1で通わせることにしました。

息子からやりたいと言い出した訳じゃないけど、ipadのアプリでゲームをするのが好きだったので、通わせたら喜ぶかな、と思ったのがきっかけです。

そして、私がものすごく機械音痴なので、息子にはそうなって欲しくないと思い、通わせる事にしました。

当時私は、プログラミングというものが全くわからない状態だったのですが、

息子は、自分のゲームを作っているんだよ〜、と楽しんでいる様でした。

  • 週1回、90分
  • タブレットを使用し、Scratch Jrを使って学習(ゲームを作る)

2017年 (小2) オーストラリアに引っ越し

2016年の年末に、オーストラリアに引っ越しました。

オーストラリアでプログラミングの教室を探したのですが、近所になく定期的に通うことが出来なかったので、プログラミンScratchを使って、家で学習をしていました。

この時期に、私も初めて息子と一緒にやってみることにしました。

定期的に教室に通う事ができない代わりに、夏休みなどの長期休暇に、

3日間のプログラミングのキャンプに積極的に参加させました。

キャンプといっても寝泊まりはしません。朝9:30から15:00で終わりです。

  • プログラミンScratchで自宅学習
  • 休暇には3日間のキャンプに参加。(アプリでゲームを作る2D)

2018年 (小3) 学校でプログラミングの授業が始まる

引き継ぎ、長期休暇にはキャンプに参加。

学校では、プログラミングの授業が始まりました。

オーストラリアではSTEM(science, technology, engineering and mathematics) と呼ばれています。

内容は、ロボット・プログラミング。レゴで作ったロボットにコードを組み込んで動かす、というもの。

この年から学校にドローンや3Dプリンターなどの教材が、どんどん増えていきました。

近所のApple Storeで子供向けにプログラミングのイベントが頻繁に実施されている事を聞き、参加してみました。

タブレットにコードを組み込んで、球体のロボットを動かす、という内容で、参加費は無料なのにTシャツまで貰えて、お得感のあるイベントでした。

  • 引き続き、キャンプに参加(アプリでゲームを作る3D)
  • 学校で週1、プログラミングの授業開始
  • Apple Storeの無料クラスに参加

2019年 (小4) 選抜クラスに選ばれる

学校の授業でScratchが始まりました。

それと週1回の授業とは別に、学年で数人、優秀な生徒が選ばれ、週1で特別クラスが設けられる事になり、息子が選ばれました。

それによって今では、週2でプログラミングの授業を受けることになりました。

もう一つの大きな変化は、プログラミングのキャンプで、

ラインコーディングが始まりました。

  • 学校の授業が週2に増える
  • プログラミングのキャンプでは、ラインコーディングが始まる
  • 引き続きApple Storeの無料クラスに参加

おすすめプログラミング教室 【LITALICOワンダー】

2020年の必修化に伴い、これからどんどん、プログラミング教室や教材などの市場は急激に拡大して行くとの予想です。

2019年は前年度と比べて25.9%も増加する見込みとのこと。

そしてこの増加傾向は5年後の2024年まで続くとされており、2019年と比較して、230%も増加すると予想されています。

今後プログラミング教室は急増することによって、いい教室も増える一方、流行に乗っただけの、お粗末な教室もこれから出てくる可能性だってありますよね。

そこで日本では、どんな感じの教室があるのか、どんな感じでクラスが行われているか調べてみて、私がいいな。と思った教室をピックアップしてみました。

IT x ものづくり教室 LITALICOワンダー

子供をプログラミング教室に通わせている私がオススメしたい教室は、こちらです。

クラスは、未就園児から中学高校生まで、用意されています。

コースの内容や金額などは、ホームページでも口コミでも確認する事ができるので、私があえてここで紹介する必要はないと思いますので、

私が思う、おすすめポイントを3つ、紹介しますね。

LITALICOワンダー おすすめポイント その1

LITALICOワンダーのスローガン

え?スローガン?って思うかもしれませんが、最後まで読んで下さい。笑

LITALICOワンダーのスローガンは、

人はちがう。

それでいい。

そこからはじまる。

これ、本当にそうですよ。

もうこれだけで、息子に行かせたいと思いました。

子供をプログラミング教室に行かせていて、自分の子供以外の子供たちの様子を見たことがある人なら絶対わかると思うのですが、

子供たちって、みんなびっくりするほど違うんですよ。

同じことをやらせても、出来上がる作品が、全然違うし、その子の特徴がそのまま作品として出来上がるんですよ。

これは、子供のプログラミングに関わったことがある人にしか、わからないと思います。

プログラミングは、ストーリー、物語を作る作業だと、私は考えています。

だって本当に、ゼロから物を(作品)を作り上げて行く作業だから。

コンピューターでなにかやっているって、ほとんどの人は思っているけど、

これは、アートですよ。

白い紙に絵を描くのと一緒。

何もないテーブルの上に、一から作品を作るアートと一緒。

なので、同じ課題をさせても、出来上がるものは、

本当に、その子次第。

みんな違うんです。

それを、LITALICOワンダーでは、

それでいい。そこからはじまる。

そう言い切っているところが、

みんな同じを求められ、みんな同じじゃなくちゃいけない日本の教育と、真逆の想いをもって運営している所が、凄くいい。

このスローガンを見ただけで、そう思いましたし、本当にプログラミングの的を得ている教室だな。

そう感じました。

\公式サイトはこちら/

LITALICOワンダー おすすめポイント その2

デジタルファブリケーションコースがある

簡単に言うと、3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機器で物を作るコースです。

3Dプリンター オレンジの鉛筆立てに鉛筆が立っている

この写真は、うちの子供の学校にある3Dプリンターです。

子供達がデザインした、鉛筆立てを作っています。

繰り返しますが、プログラミングってパソコンでなんかやってるって、私も昔は思っていましたが、違うんです。

こんな自分だけの作品を作ることが出来るんです。

自分で考えたものが形になるって、嬉しいと思いませんか?

特に女子は、絶対好きだと思ういます。

プログラミングは男の子の方が得意、興味が強いと言われています。(私も実際に男女の比率を見ると、そう感じるのは確かです。)

しかし、コンピューターでデザインして、3Dプリンターで作品を作ったりするのは、女の子の方が得意だと、私は感じます。

実際にうちの子供の学校でも、3Dプリンターは女子に人気だし、デザイン性も女子の方が高いと感じました。

そのコースが、このLITALICOワンダーにはあります。

子供が、そんなにプログラミングに関して、興味がない。

そう感じている親御さんも、

こんな事もできるんだよ〜。と紹介してあげれば、子供も興味を持ってくれるんじゃないかな、と思います。

LITALICO ワンダー おすすめポイント その3

授業の進め方に特徴がある

LITALICOワンダーの特徴は、

  • 「つくってみる」がスタート
  • 授業時間は90分
  • 進め方はその子次第
  • 授業後には親へのフィードバックがある
  • 4人に1人のスタッフ配置
  • 学び方が選べる教材

子供の取り組みを、優先にした授業になっているのがわかります。

私が特に良いと思った所は、

授業時間が長いのと、子供が学び方を自分で選べるという所。

作業していると、あっという間に時間が終わってしまいますので、90分という授業時間は、子供にとっても良いと思います。

教材も、テキストで学ぶか、動画で学ぶか、選ぶ事ができます。

本当にその子にあったやり方で、自由に学ぶ事ができる環境が整っていると思います。

\公式サイトはこちら/

LITALICO ワンダーで無料体験クラスを受けてみよう!

子供も親も、やっぱり実際に体験してみないと、決まられませんよね。

いくらホームページを読んでも、ネットに書いてある口コミを読んでも、自分の子供に合うかなんて、実際にやってみないとわからない。

LITALICOワンダーでは無料体験クラスを実施しています、

子供だけでなく、親も納得して通わせたいですよね!

だってお金を払うのは親ですから。

この機会に、ぜひ無料体験クラスに申し込んで、

子供の様子はもちろん、他の子供たち、先生や教室の雰囲気なども、きちんとチェックしてみてください。

その上での入会するかどうか、決めて下さいね。

\無料体験クラスはこちらから/

まとめ

息子がプログラミング教室に通って、得られたメリットをまとめると、

  • クラスの友達よりプログラミングの知識が上がった
  • プレゼンテーションなど、人前で発表するのが好きになった。(教えたがりになった)
  • 将来やりたい仕事など、先のことを考える様になった

私たちが住んでいるオーストラリアと、2020年から始める日本のプログラミング教育とでは、学習の仕方がだいぶ違うと思います。

ここオーストラリアではプログラミングの科目があるのに対しで、日本は理科や算数などの科目の中に取り入れられるようですね。

でも学習する内容は同じだと思います。テクノロジーを使って、自分でデザインし、それを自分で作り上げていくという事。

自分の頭にあるものを、実際に形にできる!

これがプログラミングの醍醐味なんじゃないかな、と思います。

息子に言わせると、プログラミングは遊びらしいです。笑

全然勉強っぽくないし、楽しいからずっと続けられる。と言っています。

私は、プログラミングが必修化されても、されなくてもやらせる価値はあると思っています。

今、誰でもテクノロジーに触れることが出来る時代です。

そしてこの先、もっともっとテクノロジーは進んで行くのでしょうね。

それを作っていくのは、間違いなく、私たちの子供だと思っています

私は、学校の必修化が始まるから、子供をプログラミング教室に通わせるとか、そんなのは、今はもう関係ないと思います。

この先の将来、間違いなく、

自分で何かを作り出す、クリエイトしていかなくてはいけない時代に入っていると感じています。

子供が好きになるかどうかは別として、

親である以上、子供に色々な世界を見せたあげたい、体験させてあげたい。

私はそう思い、これからも息子を応援して行きたいと思います。